エンジンランプが点滅したり、しなかったり気になっていたところ、エンジンがかからなくなりました。その前からクーラーの効かなくなっていて、暑い沖縄ではクーラーがないと厳しいので、修理に出すつもりでした。エンジンとクーラー修理で、見積りが思っていた以上に高く…愛着もあり迷いましたが、中古車購入する事にして、業者さんに廃車で引き取ってもらいました。

10-15年近く乗っている古い車なのだが、2年程前に走行中になんの前触れもなくエンジンが止まってしまうことが続くようになり、修理に出した。修理で不具合は直ったが、今度はたまにエンジン警告灯がつくようになってしまった。センサーの誤動作らしく、修理屋さんに見てもらっても直らないのでそのまま使っている。また。タイヤを一度も取り換えずに使っていたらつい１か月ほど前にパンクしてしまい取り換えてもらった。

2017年3月頃、アイドリングストップ機能の異常を知らせるランプが点灯しました。
冬期間乗らない時期があったことも含め、バッテリーの劣化による電圧低下が原因とのことなので
修理に出して新しいバッテリーに交換しました。
以降はアイドリングストップ機能が有効になるまでの時間も短くなり、心持ちライトも明るくなったような気がします。

私道から県道へ右折しようとしていた際、左側から来た車とぶつかってしまうという事故を起こしてしまいました。見通しが悪い場所ではあったのですが、私の方が過失は大きいので、相手方の修理費用もかなり掛かってしまい、自分も修理代に１０万円ほど取られてしまいました。勿論保険は使いましたけど…。その他にもちょこちょことぶつけてしまい、数万円の修理代を何回か払っています。

走行距離が、14万キロくらい修理がありました、エンジンオイル交換をするときに、オイルパンのネジの本体のネジやまが、閉まらなくなり、オイルパンを交換しました。